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2011年12月28日水曜日

撮影してきました


冬の砂丘ってすごいね

うん

撮影が終わったので報告です

1月2日からまた撮影です

ではでは(*´∀`*)

2011年12月23日金曜日

映画脚本を書いてます

この冬休みに取れたらいいなぁ

と思っています。

演技がしてみたい
とか
映画に出てみたい

そんな気持ちを持っている人を大募集しています

今5作品分の脚本が出来ています。

どんな映画を考えているのか等は

メールでお答えいたしますのでよろしくお願いします。

ではでは(*´∀`*)

2011年12月19日月曜日

取れない・・・・

予約をしていなかったので図書館で上映ができなくなりました(´;ω;`)

地域学部棟2Fの多文化交流室に場所を移して鑑賞会を行います

ご迷惑をおかけして申し訳ありません

またまた急な話ですが

本日の鑑賞会は「エレファント」と「世にも奇妙な物語」

を鑑賞します

場所はしたと同じです

図書館のグループ会議室で行なってますので

よかったら声かけてください

映研は冬休みの撮影の役者募集してます

詳しい話は鑑賞会やメールでお話できればと思いますので

ご連絡お待ちしてます(*´∀`*)

ではでは

2011年12月12日月曜日

急な話ではありますが

毎週月曜日18:30から上映会します(*´∀`*)

一本決めて作品をみて

考察とかしたいと思ってます

もう6時間切ってますが

gerry

を上映します。

場所は図書館グループ会議室です。

ただひたすら歩く男たち

みたいな

こう口でうまく表現できない作品です。

これを鳥取verとして冬休み撮る予定です。

もし冬休みに暇を持て余していたり

撮影に興味があるという方は

よかったら鑑賞会にお越しください(*´∀`*)

2011年12月8日木曜日

12月10日~11日

鑑賞会決定しました。

上映は下の写真参考にお願いします。

参加希望の方は当日お越しください(*´∀`*)

ではでは

2011年12月2日金曜日

12/2

お久しぶりです
どーも
さてさて
定例会は金曜18:00~となっております
今日の決定
「冬休み企画」「来週末の上映会」くらいですかね

一応言っときます
生きてますから(*´∀`*)

片岡さんの「♂」が入賞しましたねJCFで
よかよか
まぁそんな感じです

ではでは~

2011年11月1日火曜日

PV(*´∀`*)


勝見さんあざっす(*´∀`*)
ということでyoutubeに映画研究会PVをアップロードしてます。
徐々にでも伸びて
いろんな方の目に止まって部員が増えることを望む(・ω・)ノ

ちゅうこって

まぁ皆さん色々行動中

まぁ

がんばっていきまっしょい(*´∀`*)

2011年10月25日火曜日

本日の上映会について

人が足りないので

しません

申し訳ない。

どこでやるかも含め

いろいろ考えていきたいです

2011年10月20日木曜日

映画研究会再始動

岩ちゃんです(`・ω・´)

まぁそういうことです
メンドクサイ柵から開放され
今ここに再始動したいと思ってます。

昨日「今後」ということで
まぁ適当にやっていくつもりですが、
部長片岡さんがお忙しいこともあり、まぁ実質勝見、私岩元がちょっとの間適当に動く予定です。

まぁ
やるべきことは
まぁ結構あるわけですが

皆さん忙しいこともあり
できないこととかあるみたいですが

まぁ
来年とか見越した計画で
やっていくつもりなのでよろしゅー(`・ω・´)
ということで
今週は定例会ありません
来週から
岩元が動けるようであれば
来週火曜日某教室で上映会予定
その前にテストとかいろいろあるんで
こなさないとね(`・ω・´)

ということで
えいけんをこれからもよろしゅー(`・ω・´)

2011年10月10日月曜日

鳥大映画祭1日目

学祭です

映画祭ですノ

鳥大です

共通教育棟2F A20でやってます

よかったらきてね(*´∀`*)

2011年9月19日月曜日

近況報告!!

田園風景。なんとなく歩いてみて、素敵なトンネルに行きついたので、ライブしてみたり、それを撮影してみたり。
河原で流木を拾っては、照明セットを組んでみたり、ジェリってみたり。9.10,2011.


ゆるーくて素敵な撮影風景の一端です。これから、どんな撮影か何となく分かってもらえたら嬉しいです。
あ、遅れてすいません。。

さてさて、撮影と学校、撮影と部活、撮影と撮影、などそれぞれが思い思いの二重生活を楽しんでおります。
どーも、鳥大映研です。

波多野監督の撮影については、9月18日の日本海新聞の朝刊などちょこちょこメディアにも顔を出しています。
興味のある人は顔を出しに来てみて下さい。

また近いうちに撮影風景のアップロードを行いたいと思っています。よろしゅ☆

2011年9月12日月曜日

近況報告

写真が有りませんがあしからず。。

まずは大事な報告です。

鳥取大学映画研究会はJCF運営事務局の一端を微力ながら務めさせて頂くこととなりました!!!!

この大事な映画祭を是非とも盛り上げて行くつもりなので、ご協力よろしくお願いいたします!
様々な方々と熱く、JCF学生映画祭の運営を行い、鳥取県を熱くしたいと思っています。


JCF学生映画祭←詳細です。

また、10月23日の米子映像フェスで、新入生:松野佑哉の初作品「Chaos Walk」が、http://www.yonago-breath.com/で上映されます。こちらもぜひご覧ください。

現在映研部員は倉吉に撮影スタッフ&メイキング撮影で合宿入りしております(*^_^*)
ネット環境が無いため、更新が様々に遅れてしまうかと思いますが、生きているので安心して下さい笑

とても素敵な撮影時間で、充実した時間を過ごしながら去年は気付きようも無かった技術の差異の理由や、課題発見をしつつ肌で感じつつ撮影スタッフをしている毎日です。とてもよくして貰っています。

初日には監督からプレゼントを頂いたり、その間は笑いながら男だけのむさくるしい誕生会を開いたり(ある役者さんの誕生日でした)、今日も素敵な景色をみて、果樹園で寝転がってお昼を食べて、三時にはおいしい手作り団子と煎じてあるお茶を頂きました。

映研の方の撮影も合間を見て行っています。新作も出しますよー。どんどん撮りますよー。
そして稚拙ながらもどんどん映画祭に応募して、映像作品を通じたコミュニケーションや表現をやっていきますよ( ^^) _旦~~

でわでわ、近いうちに映像にて近況報告(予定)します!!!

2011年8月22日月曜日

告知

明日8/23 18:00~鑑賞会やりますノ
興味ある方いらっしゃいましたらお誘い合わせの上
地域学部棟2階他文化交流センター(?)に来てください(´∀`*)
ポップコーンもってお待ちしてます

2011年8月20日土曜日

報告!!

まず、報告です!!
前期にやっていた活動の内の一つ、新入生M君の初作品が米子映像フェスティバルの一次審査を通過しました!!
一日で撮影を終えた3分のMVになります。

これで“鳥大映研に入れば、誰でも一定レベル以上の作品をすぐ作れる”ことが証明されましたね(*^_^*)
M君おめでとん( ^^) _旦~~

あ、こんにちは。お久しぶりの部長ですノシ
海で体を焼き過ぎて痛くて寝れない今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

いやー今回、新入生の作品がすぐに結果を出せて良かったですねー
裏話をすると、実は「初めてだしある程度自由に撮らせよー、完成しなくても最初だしいいやw」ってスタンスで、前期は新入生の作品作りに時間を充てていたのですが、それでも「作品を作る」という意気込み+ちょこちょこ話し合ったり、編集のアドバイスしたり、するだけである程度の形は完成するものですね。

まぁ、もし「ちょっと友達と遊びで撮って、編集してみたけど思った通りに行かなかった」なんて方がいたら、気軽に映研を訪ねて来て下さいな。


ノシ

music & films 理解し合えない2人の対話

飲み会をしていたら、いつの間にか知らない人たちと旅人と呑んでいた。ハイ、部長です。

いやー今回、新入生の作品がすぐに結果を出せたので調子に乗ろうと思っております。
映像作品作って受賞してみたい方いたら、鳥大映研においでよ。できるよ。簡単だよ。マニュアルあげるよ。だって事実だもん。
すいません調子乗りました。ハイ、部長です。

さて今日の一曲は

otem rellikとdanieel ate the sandwicthですよ。まったりとした静かな悲しみ、シンプルな構成。センスが出る作品ですねー。

otemのラップは粗いとも酷評されたりしますが、僕はその粗っぽさが好きだったりします。
あとこの人はやっぱり世界観とかセンスでしょうか。商業系のポップとはと違って、こういう良質インディの楽しみは完成度よりも個性に重点があるところですよね。
映画もそうだと思います。インディにはインディの役割が有ると思います。その人が撮る意味が。
その点で日本の音楽シーンのインディに商業思考=正義の風潮が未だ強いのは少し残念ですね。
「夢なんて手に入れてみたらただの現実だった」って言われる業界での単なる予備軍なわけで、……。

おっと、それでは歌詞を。(対訳は完全に意訳なので悪しからず)

Lyrics:
otem:
my pen is capped, the cradle of my past is snapped, rotting wood
photographs painted black in the back of my mind, misunderstood
Ive grown up with bad luck, the child is forced to choose
a noose or a neck tie, a hard place or rocks in his shoes
keep walking, I know the bigger picture can be daunting
regrets will haunt a lesser man when everything you want is out of hand
these palms have cradled tears, touched death and felt fear
ain't much left to look at and nothing to hold dear
my mother gave me an open mind, my father thick skin
my sister showed me compassion, my brother taught me sin
these are the building blocks stacked with nervous hands
these will be my memories when my bones turn to sand

Danielle:
Here I am sitting in a dark room
thumbing through these pictures of you
in the frozen moments I try to hard to understand how you felt
I am reading maps inside your eyes
colored images I try to read your mind
in these boxes of photos I can see
part of you has become part of me

otem:
before my structures fall, one day I'll stand tall
but I'm made with cracks in the walls

Danielle:
I got eyes and ears and insides
I got hands and I got piece of mind
I am made up of all these things
part of you has become part of me

we folded up the boxes in the late afternoon
the sun shone brightly through the windows as I thought of you

オテム
閉じられたペン、写真に写る幼児の僕、腐ってしまった樹
写真は僕の心の裏側で黒く塗りつぶされ、理解されず
不幸と伴に育った、その子供は選ぶことを迫られる
息もできず、歩くには痛い
それでも歩かされ、もっとましな世界が有りえたと思う
総てが手から零れ落ちていったその時に、後悔と伴に沈むのだろう
この手は古い涙に溢れ、死に触れて慄く

母は僕に寛容さをくれた。父は薄い皮膚を。
妹は僕に同情してくれたし、兄は罪とは何かを教えてくれた。

僕の手で僕の原罪が堆積されていく
僕の骨が灰になる時、これらを想い出と呼ぼうと思う。

ダニエル
暗い部屋に座って、貴方のアルバムをぱらぱらと、逃げるように追う。
貴方が何を感じていたのだろう、と全く見当がつかず、時に凍りつく

貴方の眼球の中の地図を読みながら
ひかりのいろで貴方を知ろうとする
この写真の中で私が見ることが出来るモノ

そこで貴方の一部が私の一部にもなる


オテム

僕の肉体が消え去ってしまう前には、いつか、僕はしっかりと地に足をついて立っていただろう。

でも、僕が間違った存在だったことに変わりは無い(僕はその壁のひび割れから生まれたんだから)。


ダニエル
私は目と耳と中身を得て
手と感情を得る

私は単純にそれらで出来ている

貴方の一部が私の一部となる

私たちは黄昏の、そのアルバム中に囚われていて
私が貴方の事を考えていたように窓から、海岸線の光が差し込んでいる


良い歌詞ですね。暗く弱く、不幸に生きた男の、内省的な<浅野いにお的な>独白のラップ。それに応える受容的姿勢のダニエル。バランスがいい。

オテムが黒く塗りつぶした写真から、自己の過酷な人生を振り返り暗い場所へ沈む時、彼女は暗い部屋で、その写真から彼の命を拾い上げて包摂しようとする。
オテムが、自らを“壁のヒビから作られたのだ”と罵り包摂を拒絶する時、ダニエルが同じ文法でシンプルに“私は目と耳と手と感情で作られている”と記述する。
それは絶対的な存在の肯定で、更に彼女はオテムのfolded Boxに応える形で“貴方の呪われていた場所で私たちは伴に囚われて、伴に居るのだ”と言う。発話する。

ゲイリーギルモアを思い起こした。
さて、分かりあえない2人の供在を聴きながら思い起こしたのが、このドラマ→それでも、生きていく



家にテレビが無く、社会から半分隠居している部長ですが、その間飲み屋でCMを見て気になって7話まで見ました。
だってシリアス系ドラマに満島ひかりですよ!!これは観るしかないでしょう!

一言で言うと、仕事でドラマやってる人達の凄さ、特に脚本力に驚いた次第です。

まぁ、途中からあの二人が禁断の恋愛、ロミオ&ジュリエットになっていくあたりは少し興ざめものですが、それも撮り方を変えれば劇的にできたでしょう。
「箱根の湯」とかあのシーンで言わせるには音が悪い間延びした言葉ですが、それを脚本に入れて商品の宣伝をしなければいけないのが、あの世界の常なのでしょうか。凄い脚本力だと思います。


さてさて、大本命の満島ひかりの演技力ですが、泣きながらふざけんなよ!って独特のイントネーションで発話するその満島ひかり節の健在が見れてとりあえず、にやり。園子温監督なのかと一瞬思っちゃいましたよ。すいませんw

やっぱり、バラエティ全盛の今時のTV業界では役者さんの時間が無いのでしょうか、
え?そこカット変える?1人のフェイスにする?とか
いや、今あの脇役噛んだよね?とか、
いや、この俳優もっと泣くの巧いでしょ?一発撮りなの?アフレコないの?とか、
え?なにこのジャンピングカット?とか
久しぶりにドラマを見ると、映研という活動を通過してみると、色々なものが見えてきました。

全体として、めちゃ巧いのに、役者さんの時間が無かったのか、カット割りやその他ちょこちょこ気になる処があるといった印象を受けました。
でもあんだけカット変わったりして異和感ないのがプロなんだなぁ、と改めて認識したり。

商業になると、個人製作とは、どーも障害が違うんだろうなぁと、今更ながら気付きました。

最後に倫理的なというかそういう話をすると、あぁ、無関係な所で生きてきた人達が書いて作ってるんだな、それって何か違うのじゃない?という立場。俺は。
いや、「お前は語るな、資格が無い」とか言いたい訳じゃない。それはおかしい。語る方がいい。
でも、貴方達商業でしょ?だから結局そういうところでそういう流れにして、ああいうところであんなことしちゃうでしょ?って、思うところはある。

「あの放送見て感動した人は、私の娘をもう一度殺してる」って誰かが言うさ。ザワールドイズユアーズ。

こういう分野・表現って、インディの仕事じゃなかったっけ?

僕は過敏すぎて、遅すぎるんだろうか。

満島ひかり、そういえばドラマで初めて見た―。映画の方が好きだなぁ。(..)

そして安藤サクラと満島ひかりが同じ作品に出てくるだけで、「愛のむきだし」の印象が出てくるのでドラマに集中できねぇ。園子温やっぱすげぇぇって思った次第です。ではではノシ


写真日記


三田プレミアムアウトレットモールに行ってまいりますたノ
まぁいろいろあったので気分変えていきたいと思います。
脚本はかけました。絵コンテまだです。
明日までにうpします。
毎回荒削りなうえに意味不なものを書いているIですが、そこは軽く流しつつアドバイスください
おねげえしますだ_(._.)_ 

2011年8月17日水曜日

写真日記

まさかの3日ボウズorz
現在の姫路城です
なんだこれ
巨大な落書きですこyこy

2011年8月14日日曜日

写真日記


ということで、部員Iなりの「カオス」を表現しました
今紙に書いて練り直しを図ってます。2~3日置いてまた見直すっていう作業をしたほうがいいようなので今日完成を目指します(゜∀。)

2011年8月13日土曜日

写真日記


M野君のPV撮影の時の1枚

脚本詰まってますね。
さっさと書きたいけど難しい。。。

2011年8月12日金曜日

写真日記


プリンです
まぁ
教授からお金もらえる依頼を受けました
頑張ろう

2011年8月11日木曜日

写真日記

とある家族が毎日写真うpしてる
という話を聞いたので
やってみることにします

報告があればついでに載せる感じで

今書いてるのは

LESS

という作品です
まぁ面白くできるかは不明
とりあえず報告終わり

music & films クラブカルチャーについて

たまには、音楽を。部長です。
http://starvingraptors.bandcamp.com/

今日紹介するのは、ザ・インディ・ヒップホップ☆って感じのアルバム。

まぁ、アルバム全体としてはあれですが、かなり質の高いセンチメンタルドープな楽曲の巧いleft over wine, 曲がイケメンな(顔は知りません)mister salty、聞いた瞬間PBWな音空間にマニアはにやりとするでしょうMadness 2012の夏らしい一曲、確かな実力を感じるDJ Emoh bettaと、これからの新しい才能の発見があるところが売りでしょうか。

left over wineは気になってちょっとググりましたが、他の楽曲を聴いてもこっち系は巧い印象。いいねぇ
ceschiとかnomarとかインディの重鎮(?)はちょっと負けな印象。

left over wineはiami - operticとかplague languageやsite 23系のドープが好きだった方には耳になじんだ音作りですね。

アルバム売り上げの利益はアメリカ脳腫瘍研究機関(American Brain Tumor Association)に寄付されます。
music lovers are good for your society!

夏は今あるフッテージの中で工夫しながら撮って行くという企画力で頑張る予定です。既にアーティスト集団△(さんのかく)の1人田添君と話を進めておりますがな。

クラブカルチャー的な映画としてゴダールを挙げましょうか。


映画の圧縮、音声と映像の齟齬、方法と感情の一致。偏執的な必然が、当時まだ金持ちだけがだらだらと映画を作ってたり、した時代にはウケた巨匠さんです。周りだす結合子の豊饒とでも呼びましょうか。特に彼のアメリカB級映画への嗜好が、多くの若者には好まれ、未だファン層は増えている監督さんでもあります。個人的には彼が研究的に作っている公開されていない作品群の方が気になったり。

好きな監督さんであり、手法も考え方も好きです。ただ、逆に、彼を評価している方々の内の何割が本当に心からの評価をしているのだろうか、とも思ったりします。インディーの映画の現場を観てると、そう考えます。と本音を漏らしてみるw

まぁだって日本では商業的に成功しえない作品だもんね。ネームブランドはあるんでしょう。

どこかで、「ゴダールのこのような手技上の遊戯が、彼を政治に向かわせるのだ」的な曖昧な記述を見ましたが、それは違うと思います。政治の無い所に、周りだす結合子はないのです。政治があるから、そこに表現の始まり/必要があるのだと、それは必然だと思います。
まぁ、あくまで個人的な偏見でちなみに部長は自己の政治性に無自覚な表現が苦手なだけです。すいません。だから取材に来た新聞記者と喧嘩なんかしちゃいますw

ゴダールに次はありません。ゴダールはゴダールであって、それだけです。

技術のお陰で、誰もが映画をある程度のレベル以上で撮れるようになりました。
デジタル一眼の動画機能、PCのハイスペック化、といった状況で鳥取大学映画研究会も生じてきた団体の一つです。
いまや、誰でも次のゴダールになれます。
ゴダールがプロデューサーに作品を短くするよう言われて、その内実的時間を短くするジャンピングショットを発明し、そこから音と映像の齟齬という手法を得たように/よりも必然的に。
貴方に語りたい/語らなければならないことがあり、表現と現実の差延をつなぐ政治的な営みに参加するのならば、カメラと数冊の本を買って映像の世界に飛び込むのは、けっこうおススメです。まだ可能性の沢山残されている分野だからです。

映像と音の差異/調和、意味と声の違和、詩と映像と音の調和とズレ、連続性と断続性、作品全体として見えてくる新たなビジョン、意味の異化。僕は文学よりの人間なので今ぱっと思いつくものだとこんな感じですが、まぁ、沢山、まだ試してみれる表現はあると思います(時間とお金があるのかは別にして)。

そういう状況を考えると、今の、“「不況」と言っておけば、無支援も無理解も搾取も許される”といった今の現実にはちょっと哀しいものがありますよね。まぁ、逆の立場になってみれば、「この表現によって社会に還元できるもの」を資本主義ベースで幾らの金銭がpayしますと言えない表現者側に問題があって、支援が少なからずあるだけでもすごい状況かもしれません( ^^) _旦~~

んだもんで、ちゃんと表現力とか基礎とか商業ベースも参照しつつ、やりたい手法も組み込めるだけ組み込んでいけたらなぁ、んでもってもっと分かり易さとか見易さが必要なんだろうなぁ、と考えていたりします。いつだって課題は「分かり易さ」な部長です。

まぁ、長く偉そうに喋ってしまいました。実はヒマだったんですwwすいませんwww
実直に、自分の政治を大切に、やって行く所存ですがな(*^_^*)

今後とも鳥大映研をよろしゅーノシ

2011年8月10日水曜日

鑑賞会(・ω・)ノ 8/10

さてさて
みなさんお久しぶりです
テスト明けてからのはじめての全員集合です
皆髪型ちげぇ(゚∀゚ )みたいな感じですw

さてさて
見たのは有名監督が撮ったショートフィルムスです
まぁこうぱっとしない印象でしたね
部員が帰省する関係で今週来週半ばまで
少人数で動きます
まぁ主に部員勧誘と脚本作成をしていく週間になりそうです

本格的な撮影は20〜で予定してます
あと
図書館に映画研究会の告知をしています
ビラなんかもかなり用意してますのでよければご覧ください
もし撮影の雰囲気とか味わいたいという方がいらっしゃいましたら随時メールください
なにぶん部員が少ないので
どんどんお願いします(゚∀゚ )

2011年7月15日金曜日

定例会 (´∀`*) 7/15

一回消えちゃったんで萎えちゃったんですよね
ですが
書きますよ
ええ書いてやります

定例会で決まったことは簡単に
まぁ来月のことですね
みんな勉強とか忙しかったり
予定合わなかったりして
今週は動けずに
テスト週間に入ります
まぁ仕方ない
K岡さんK見さん編集頑張ってノシ
一応早いこといろいろ決めて
以降と思ってます

9月10日から30日までは
波多野監督のお手伝いに行くので
参加者募集中ですよー

今日の一枚
まぁほのぼのですね

こんな風景もたまにはいいんでないでしょうか
ではでは
(゜∀。)ノシ

2011年7月13日水曜日

鑑賞会(・ω・)ノ 7月12日

さてさてみなさんこんばんにちは。
部員Iです
今日の鑑賞会は
波多野さんの映画のメイキングの撮影依頼を受けたため、メイキングの映画でお勉強です。
ですが。。。
まぁなんというか、2本見て、特にこうぐっとくる内容もなく
途中で見ずに話に花が咲いちゃったりラジバンダリ
てな感じで、特に得たものはないって感じ。
こうしたくはないっていう反面教師的な2本でした

さてさて
映画祭に出す作品がM野君とK見さんの作品になりそうで、
2作品って切ないという部長からのおったっしが有りましたので
急遽作品を練ることになりました。
まぁ2時間で練れるもんですな
ということで、平日の適当な時間に撮れる。そんな作品を練りました。
あとは用意するべき適当なパワポだったり用品だったりを揃えるだけ
まぁ行けそうですね。
今週撮影して
今週末と月曜に編集
できると踏んでおk
つうことで
時事ネタをいじっていこうと思います。

今日の一枚
真ん中に注目
いますね
これ写っちゃってますね
こyこy
つーことで可愛いクロネコに愛の手を
ではでは(・ω・)ノ

2011年7月12日火曜日

今日の一曲( ^^) _旦~~ 晴れた日には家に閉じこもろう!


Dave longstrethはSSW。なにがいいかってその曲構成と解放感が素晴らしい。
彼のソロプロジェクトとして始まったDirty Projectorsはいまやメジャーバンドとなったけれども、是非The Getty Adressっていう3rdアルバムから聞いて欲しい。

バカみたいに晴れまくってて暑い日には、カーテン閉めて、クーラーガンガンつけて、彼の曲を聴き続けると気持ちいい。

んじゃノシ

2011年7月9日土曜日

撮影( ^∀^) 7月9日

さてさて
みなさんこんばんちは
今日はM野君のPV撮影でした
撮影風景をどうぞノ
左からK岡さんT中さんM野君ですね
次もどうぞノ
左からK見さんK岡さんM野君T中さん
です
まぁこの日記を自分が書き続けるうちは自分は写真で公開されないでしょうね(確信犯)
さてさて
まぁ海での撮影でした
光る汗
輝く海
壮大な山
なんていうものには「あ、これΣ(゚Д゚)スゲェ!!」
といういじりしかせずに撮影してました
まぁ今回の撮影はPV撮影ということで特に音声収録がなかったため
かなりスムーズにやることをこなし
午前中は30分も前に終わって昼食タイム
食ったものを写メるの忘れとったorz
まぁ午後からもいろいろ調整があり、結果的に19:00にモノカットの撮影を終了、あとは編集するのみとなりました。
まぁ海で泳いだり、スリッパをフリスビーにして遊んだりしている不届き者がいたりしました(確信)が
いい感じに撮影を終了
という感じです
T中さん本日はありがとうございましたノシ

ということで本日の一枚
撮影最後に撮った夕焼けです。
ではでは
いろいろ決まりましたら随時ここにうpしていきますのでチェックしてみてください
(・ω・)ノシ

2011年7月8日金曜日

定例会(*´∀`*)7月7日 

さてさて
七夕でしたね。彦星さんちゃんと愛に行きましたかね。PCにへばりついてインドア生活してませんでしたか?
こんな時間に( ノ゚Д゚)こんばんわ
部員Iです
今日いろいろ決定しましたねぇ
まぁ大きく言って今後ですね。
とりあえず10分映画についてと3分についてはまぁ決定。
部室とかもまぁいろいろ対策していっております。
指で数えられる部員ですのでとりあえず部員募集中であります。
9月にある波多野さんの撮影スタッフで参加するので、いろんな人と絡みますよぉ~。
興味あったりしたらどしどしメール等で連絡ください(´∀`*)

活動予定的には
毎週火曜日18:00~ 映画鑑賞会 地域学部棟2階多文化交流センター(?) 
毎週木曜日19:00~ 定例会 図書館1階会議室

映画みたい(゚∀゚ )って人は火曜直接でも大丈夫ですよぉ~♪
でっかいテレビのある部屋なんでわかりやすいかもですノ
定例会ってどんな内容?って人は木曜直接大歓迎です♪

つうことで今日の1枚
コンデジ購入で目覚めようと思ってます。ということで近所の野良猫さんです。
足元から適当に撮りました。
ではでは
(・ω・)ノシ

2011年7月6日水曜日

鑑賞会(・ω・)ノ

どうも
7月5日は観賞会でした。
毎週火曜日18:00~地域学部棟2階多文化交流センター(?)ってところでやっているので
興味ある方は来てみてください。
さてさて
今回見たのはこの2本

ショートショート。まぁ短編映画ですね。10分やら20分やら様々ですが
今は長編録るつもりがない映画研究会ですので短編見てお勉強です
駄作やら良作やらはまぁ人それそれですが
自分としては最後に見たチェーンソー(おそらくただの草刈り機)がいちばんぐっときましたね。
多人数を巻き込んで新しい展開にどんどん持っていって笑いをとることができる作品書けたらなぁとか思ってるんで

さてさて
今週末はM野君のPV撮影です。海までいって撮影するとか
そんな会議風景をどうぞ
とりあえず撮影サイドに来ていただいた女性陣の初撮影ということになります。
今回の撮影には移動の関係上追加参加ということはできないですが、来週も撮影予定ですので興味ある方は見に来て下さい
ではでは~(・ω・)ノシ

2011年6月30日木曜日

鑑賞会(・ω・)ノ

さて鑑賞会初の場所移動でした。
場所は地域学部棟2階の・・・どこだ?
PCぶっ壊れててスカイプで気軽に連絡取るのも出来ないのは痛い(;_;)
見た映画の報告をしたらいいのかと思うのでしていきます
一個目「Short Films



これですねえ。ネタ的要素が多かった(?)作品。よくわからん作品って感じ。映画経験値ないんで詳しく語れません。ただきれいな画は結構あったので学べるところはあった…と思う。うん
努力しますノシ

2作品目は「ステロイド合衆国」
アフィリエイトする気ありませんがアマゾンさんからいただきました
ドキュメンタリー作品かね
なかなか興味深い内容だった。こういうのを撮るのは色々難しそうだな。

書いてみてわかったんだが全く書けない自分がいるorz
うおおおお
はい
報告終わり

2011年6月29日水曜日

今日の一曲( ^^) _旦~~ ステロイドな日々



昨日の鑑賞会で、「ステロイド合衆国」を見ました。んでシュワちゃんの雄姿を見たので、今日はこの曲。ただいま部長は頭からこの曲が離れません。シュワちゃんdayです。ハッピーステロイド。

トーキングヘッズの映画って、教育的な構成で、映画と呼ぶにははっきりいって画がないんですが、美しさとか皆無なんですが、それでも「映画」と呼ばれていて。それはなんなのだろうって。
結局、それは映画の自己崩壊の象徴であるし、同時にこれだけ物質と政治の豊かな社会では、政治ねたっていう浅い遊びやMAD的な語りは一級のエンタメなんだなぁと思ったり。

カシ911にしても、ステロイド合衆国にしても最終的な彼らインテリ白人の落ち着きどころは、それが「アメリカ的」か否かです。これが僕の「アメリカ的」なのだ。と自己肯定して終わる。「アメリカ的」であろうとするその宗教自体には彼らは常に肯定的です。それが結局は私たちの落ち着きどころなのでしょうか?

やっぱり部長は、山谷でマリアの前に並ぶ人々の呟きや、映画だったら「ウリハッキョ」の様な映画として美しい画がある、生の政治の語り、の方が好きだったりします。

まぁ、今日はステロイドな一日を送ろうと思います(*^_^*)

2011年6月24日金曜日

今日の一曲( ^^) _旦~~

今日の一曲
com.pare - the sixties


カチャカチャという表現が正確ではないけど適した可愛い電子音に言葉が跳ねまわる。そんな底抜けにHappyな一曲。
言葉で跳ねて、ビートも跳ねて、前のめりになって、それでもピョンピョン飛んで、ハモって、口笛に還って、たらたらラップして、唄って、バイバイって去って行く。
Happyな曲は聞き終わった後に寂しさを呼び起こすものだが、この曲にはそれが無い。なんでだろう?
それは、もしかしたらこの曲の根底にノスタルジアという悲しみに裏打ちされた現実認識の感情があるからじゃないだろうかと思う。
要するに、どうせ哀しい人生ならバカに楽しもうぜ。ってノリ。

予定調和された哀しみは最早哀しみじゃないんだと教えてくれる。と言ったら褒めすぎなのかな?
人はHappyな時にしか口笛を拭かないから、口笛を聞くことは、Happyにさせてくれる。ということをうまく利用している曲でもあると思う。希望の感染。

この曲はLast.fmで無料ダウンロードできるよ。是非、聞いてみて、気に入ったらKnertzレーベルの他の曲もダウンロードしてみよう(name your price!!)。

Knertzレーベルはレーベルではないアーティストの集合体で、the latah movementのDrummerのOskar Ohlsonが代表。彼の曲も素晴らしい。
日本では彼はHiphopのビートメーカーとしての方が認知度が高いと思う。Hueレーベルのコンピ(鼻歌ヒップホップ)でAudio88と曲作ったり、AstronautalisとSea of Glassって曲を作っていました。そのコンピや幾つかの洋楽マニア向け輸入代理店で彼のアルバムを買うのが一番手に入り安いんじゃないかなー。


com.pareはyoutubeになかったから、oskarです。
ではではノシ

2011年6月22日水曜日

music & films

皆さんお久しぶりです。
とりあえず更新しないのもあれかなーと思って、今日は音楽の話でもしようかと。
ちなみに明後日がシナリオ〆切りで、ここんとこずっと毎週テストですがな。
ちなみに昨夜は役者志望の方とお話してきました。新入生の作品chaos walk(all the lonely people)PVに出てくれることが決まりました!!撮影は再来週です(*^_^*)

昨夜はちょっと音楽の話で盛り上がりました。
というのも部長は、日本に輸入代理店の無いアーティストにも好きなアーティストがいるぐらいの洋楽マニア一歩手前(見習い)でして、レコードを個人輸入して財布を空にしたりしています。
洋楽と言っても広くていろいろあるのですが、なるべく広くいろいろ聞き漁っているのですが、
もっぱら専門はLeft-Field Hip-Hop, IDMとなります。あとはニカや、Experimental Rock, Free Folkを時々齧る程度。

小学生の時から姉の影響で家に洋楽がかかっていて、またその頃福岡には46時中、洋楽ばかり流してるイカしたラジオ局があってそれを聞いていた訳です。

中学生になっておこずかいを貰い出してから(笑)、MariahのBest, Michel Branchデビュー、RadioHead-amnesiac, Zero7デビュー、Gorillazデビュー、と辿ってきました。(後ろ3枚は今でもガンガン聞くCDです)

基本的に日本で洋楽と言うと、ビートルズ好き世代の名残なのか、ラジオ局でもロックが基本で、HipHopがはやる前だったのですが、Zero7ぐらいの時期になるとビートへの嗜好が出てきまして(Zero7のデビューアルバムは日本ではテクノ、Downtempo以上の認識をあまりされませんが、実は本人達も認めている通りかなりHipHopの影響を受けているビート作りです)や、crazytownなどのミクスチャーバンドの隆盛があって、続いてゴリラズ,prefuse73と来ちゃうので、そこから既にHipHopに入って行きました。高校生になる前ぐらいからですねー。2001年。



zero7のデビューアルバムは美しい声や上モノをしっかりと支えるビートが素晴らしいDowntempo


Sixtoo - Baroque 初めてネットでLP勝ったのがこれ。(初めて買ったEPはたまたまPBWだった(PBWを知らなかった)から、かなり嗜好がabstractより。)

ちょうどその頃HipHopの世界ではcLOUDDEAdの解散があって、最初からそっちに飛びついて行きました。いわいる“HipHopって呼んで貰えないことがある”タイプのHipHopや、abstract HipHop(ラップが無いもの)です。RestiformBodies, object being, Bending Mouth, Cannibal Ox, Deep Puddle, Why?, Toah Dynamic, CCR, Raw Produce, Madlibと。







plague languageのFarewell archtypeはこの頃のアングラのこれからどうなるんだろうという楽しさを一番知れる名盤だと思う。





一方で、ロックはどうしたかというと、Sigur Ros、Pandabear、と雑食に聞いて行って、XiuXiuのデビュー作にはまり、XiuXiu関連+DirtyProjectors程度で安定。XiuXiuは自分が聞きだした(Knife play)時には全然情報がなかったんですが、今じゃ日本にファンクラブもありますねー。



XiuXiuはその繊細さと強い意志の絶妙なバランスが美しい。


Dirty Projectors(Dave Longstrength)の音楽はいつも必ず気持ちが良い所がすごいと思う。

自分が聞いていたヒップホップアーティストの中にはロックやフォークに走り出した人が多かったので、まぁちょうどいい感じ。



並行して、SosoやDoshなど、ナードHipHopや癒し系への嗜好変位があったり。


Why?の変な柔らかさが好きだったり。


Doshはいいですねー。


Doshとロックと言えばこの人。

で、最近ではどうかというともっぱらFakeFourIncレーベル+αという感じです。DavidRamosが好きなので。
ロックのアーティストとLeft-FieldHiphopの交流は結構あって、自分が大好きなXiuXiuが、WhyやSoleと絡んでるのが嬉しかったり。(今後Sole feat. XiuXiuが出るらしいぜ!ってかもう出てるらしい。)

FakeFourIncはアルバムFreeDownloadのモノが結構あっておススメです。

オチないよ。



美しいサウンドメイキングにラップ。Sosoは何時だって体に染み込む。


David Ramosは掛け値なしに素晴らしい。


こういうPVは最近のナード系のはやりなんだろうか。

撮りたいかといわれたら撮りたいなー



それでも、僕の中で一番の美しい曲はBARRだったりする。



書いてたら途中から止まらなくなった上に、音楽に字をつけるのは馬鹿らしい気がしてきた。

とりあえず、近いうちにちゃんとした更新をします!!

2011年6月18日土曜日

6月になりました。

えー、新入生が入り、その新入生の作品作りをしつつ10分作品を撮ったりしていて、ブログの存在を忘れていました。
また、普段は部活で忙しいけど撮影の時は呼んで下さいと言って下さった方々にも、声をかけるのを忘れていました。。すいません。

とりあえず、今日も撮影してきたよー( ^^) _旦~~

んで、数人の映研運営部内でブログ当番表をちゃんと決めて、管理を回していくのでもうちょっと待っててね(*^_^*)

それから先月末の金曜日は米子映画宴に参加してきましたー。んで米子で映画を撮ってる方の別荘に泊めて貰いましたー。楽しかったです!!

そろそろがっつりと作品を撮ろうと思ってます。鳥大映研に興味のある方は早めにアクセスしてきてねーー

ではでは。

2011年4月12日火曜日

最近の近況

ブログ更新が疎かになっていてすいません。
というか初めて書きます。部長です( ^^) _旦~~

3月20日以降は、早めの新歓をしておりました。ちゃんと、鑑賞会もやっていますよ!!現在も大学会館二階で新歓中です(*^_^*)
劇団あしあとOB・OG卒業公演の記録の編集もやっております。

とりあえず足せるものは足したので、あと1日かけてシンプルになるように引き算していけば終了です!!やっほー

それから島根の自主映画さん、小山さん(鳥大映研社会人の部・現在1名)と供にノリな作品(SS)作りに参加し、作りました。んで、ひろしま映像展フィルムトライアスロンにて上映されました!やっほう!


個人的には友人のコンテンポラリーダンスのシナリオを書き、練習・書き直しの作業に移り始めました。やっほーー!


近況として、
4/9は合同新歓をおこない(作って遊ぼさん、ありがとうございました!)、その後22時から広島映像展へGO!(オールナイト映画祭という映画バカなイベントです!愛すべきアホです!!出発時間からして遅刻確定です!!)
 明朝3:00着となり、映像展のグランプリを取ったものは観れませんでしたが、それでも2つ観ることができて楽しかったです。(入場した瞬間にそっこー好きな感じの画がありました。スクリーンに。)

そして何よりも僕ら自主映画野郎の本番は映像展後のフィルム・トライアスロン(入場料無料!)
これは本戦(ひろしま映像展)で上映できなかった作品を見続けようというもので、今年は朝9:00~夕方16:00までありました。これは三ケタある応募作品の中から、プロフィールを見て気になったものを選び観ることができる他、開催者の方におススメを聞いて観ることもできます。(寝ることもできますw)

そして横にいる監督さんとカメラの話、撮影手技などの現場の話や世間話(ヨタ話)で盛り上がれます。すげー“なんかいい感じ”な空間です。

かなり好きな「DVD買いたい!」と思える作品があり、学べる作品があり、驚くべき作品もあって、収穫の多い場でした(*^_^*)

新入生の皆さん、来年は一緒にひろしま映像展に出しましょう!行きましょう!
大学会館2Fで、今週も映画見ながら待っていますよ~

ではでは( ^^) _旦~~

2011年3月20日日曜日

劇団あしあとOB・OG卒業公演

「劇団あしあと」さんのOB・OGによる卒業公演。その直前の音合わせ・ゲネプロなどを撮影しました。お約束のように、予定よりも時間が押したりもしましたが、本番寸前のキャストやスタッフさんたちの生の姿を見ることが出来ました ヾ(=^▽^=)ノ


リハーサル中。あるいは、本番を迎えるために客席や舞台が組み上げられるのを撮りながら、イベントの前の不思議なワクワク感を感じました。明日は(というかもう今日が)本番です。いい舞台が撮れるようにカメラポジションとか工夫できることは工夫していこう・・・。



公演に関する詳しい情報は、「劇団あしあと」の公式HPへどうぞ♪

2011年3月15日火曜日

鑑賞会と会議と

今日から、毎週火曜の鑑賞会を再開しました。
見たものは、「世界のCM」と「American Short Short 2001」でした。国内のコンペに出すための参考になれば、と思い見たのですが、なかなか参考にするのが難しいものでした。



 その後は、映画の感想を交えつつ、新歓について話し合ったのだけど・・・・・・新歓、大丈夫なのかなぁ (-。-;) という不安も感じつつ、なんとかまとまった感じです。
 とりあえず、水・金の3/18・23・26・30、4/1に新歓上映会を、火・木の3/22・24・29・31に映画制作のワークショップをすることになりました。・・・ふぅ。

2011年3月6日日曜日

帰りの車中にて


映像祭の帰路では、映像祭の作品の講評、新歓のこと、鳥大映研の今後の活動 etc、いろいろな話題が飛び交った。

新歓や夏合宿などは間近にせまっているので、そろそろ計画を練っていかないといけない、という話になった。「やる気のある新入生を獲得して、その熱意を削がずに、それでいて活動にはずみをつけて地方映画祭の入賞を狙っていこう」。それが、夏までのとりあえずの目標になりそうだ。

丹後映像祭に行って来ました

11時頃、部長から「今から丹後映像フェス行かね? 入場料無料だぜ」という趣旨のメ―ルが来たので、そのまま車で丹後にGO! 3時間ほどかけて宮津市にある『みやず 歴史の館』に連れて行ってもらいました。


途中で道を間違えたりして、3本目の作品からしか見れないはずが、映像祭STAFFのトラブルで二本目の『おうちへかえろう』から見ることができました(^o^)

↑ 受付でもらったイチゴオレ、とプログラム
映画祭自体は進行のマズさなどが目立ったけれど、全体としてアットホームな雰囲気で、内心「おいおい大丈夫かよ (-。-;)」 とツッコミを入れながらも、なんとなくそれで良いような気がしてしまう映像祭でした。個人的には、受付でドリンクを無料でもらえたので、映像祭の評価がかなり上がった(笑)。

第2回 丹後映像フェス公式HP → http://www.tlff.net/