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2011年3月20日日曜日

劇団あしあとOB・OG卒業公演

「劇団あしあと」さんのOB・OGによる卒業公演。その直前の音合わせ・ゲネプロなどを撮影しました。お約束のように、予定よりも時間が押したりもしましたが、本番寸前のキャストやスタッフさんたちの生の姿を見ることが出来ました ヾ(=^▽^=)ノ


リハーサル中。あるいは、本番を迎えるために客席や舞台が組み上げられるのを撮りながら、イベントの前の不思議なワクワク感を感じました。明日は(というかもう今日が)本番です。いい舞台が撮れるようにカメラポジションとか工夫できることは工夫していこう・・・。



公演に関する詳しい情報は、「劇団あしあと」の公式HPへどうぞ♪

2011年3月15日火曜日

鑑賞会と会議と

今日から、毎週火曜の鑑賞会を再開しました。
見たものは、「世界のCM」と「American Short Short 2001」でした。国内のコンペに出すための参考になれば、と思い見たのですが、なかなか参考にするのが難しいものでした。



 その後は、映画の感想を交えつつ、新歓について話し合ったのだけど・・・・・・新歓、大丈夫なのかなぁ (-。-;) という不安も感じつつ、なんとかまとまった感じです。
 とりあえず、水・金の3/18・23・26・30、4/1に新歓上映会を、火・木の3/22・24・29・31に映画制作のワークショップをすることになりました。・・・ふぅ。

2011年3月6日日曜日

帰りの車中にて


映像祭の帰路では、映像祭の作品の講評、新歓のこと、鳥大映研の今後の活動 etc、いろいろな話題が飛び交った。

新歓や夏合宿などは間近にせまっているので、そろそろ計画を練っていかないといけない、という話になった。「やる気のある新入生を獲得して、その熱意を削がずに、それでいて活動にはずみをつけて地方映画祭の入賞を狙っていこう」。それが、夏までのとりあえずの目標になりそうだ。

丹後映像祭に行って来ました

11時頃、部長から「今から丹後映像フェス行かね? 入場料無料だぜ」という趣旨のメ―ルが来たので、そのまま車で丹後にGO! 3時間ほどかけて宮津市にある『みやず 歴史の館』に連れて行ってもらいました。


途中で道を間違えたりして、3本目の作品からしか見れないはずが、映像祭STAFFのトラブルで二本目の『おうちへかえろう』から見ることができました(^o^)

↑ 受付でもらったイチゴオレ、とプログラム
映画祭自体は進行のマズさなどが目立ったけれど、全体としてアットホームな雰囲気で、内心「おいおい大丈夫かよ (-。-;)」 とツッコミを入れながらも、なんとなくそれで良いような気がしてしまう映像祭でした。個人的には、受付でドリンクを無料でもらえたので、映像祭の評価がかなり上がった(笑)。

第2回 丹後映像フェス公式HP → http://www.tlff.net/